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「利率見直し方式」と「利率固定方式」のどちらがよいのか? [日本学生支援機構]

◆「利率固定方式」と「利率見直し方式」では、どちらがたくさん利息を払うのか?

⇒「固定方式」と「見直し方式」の利率は、前回の記事「第二種奨学金の利率・利息について」に記載してあるとおりです。
現時点において、将来の金利変動等を見込むことは難しいことから、どちらの方式を選択した方が有利であるかはわかりません。
なお、日本学生支援機構のHPには、当月中に貸与終了した場合の利率を毎月掲載していますので、参考にしてください。
http://www.jasso.go.jp/taiyochu/riritu_jasso2.html


◆現在の利率が低い「利率見直し方式」にしておいて、金利が上昇してきたら「利率固定方式」とすることはできるのか?

⇒利率算定方法は、貸与が終了する一定期間前まで変更が可能ですが、その変更可能な期限を過ぎた後は変更できませんので注意してください。
また、その期限前であっても、第一種奨学金と併せて貸与を受けた入学時特別増額貸与奨学金や奨学金の振込みが止まっているとき等は変更できません。
利率の算定方法の変更を希望する場合は、変更の可否について事前に学校に確認してください。


◆学校から渡された返還誓約書には、「返還の条件(目安)」として年利率3%で計算した総支払い額などが載っていますが、私が借りる奨学金の利率は年3%ということなのか?

⇒「返還の条件(目安)」として記載しているものは、年利率が上限の3%になった場合を想定した仮計算です。
実際の年利率は皆さんが奨学金を借り終わる時に決まりますので、決定後に割賦額等とともに通知が届くことになっています。


◆最近は低金利と聞いていますが、奨学金の利率が年3%というのは高くはないか?

⇒年利率3%というのは、皆さんが負担する利率の上限であって、常時年3%の利率としているものではありません。
国からの借入利率が年3%を超えた場合でも、奨学生が負担する利率は年3%に抑えるというもので、国からの借入利率が年3%を下回る場合は、奨学生が負担する利率はその借入利率となります。



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奨学生

一種、二種、増額を併用した場合、金利の高いものから返済出来ますか?
by 奨学生 (2014-10-02 17:38) 

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